約 98,759 件
https://w.atwiki.jp/wikipedia2/pages/344.html
【中古】男性向一般同人誌 蒼い世界の中心で 2 価格:140円(税込、送料別) クリムゾンローズ ■クリムゾンローズ クリムゾン/おさわりゲーム:1900円 24時間2位獲得作品 キーワード:催眠 痴漢 巨乳 オレは女を堕とす力を持っていた。とくに電車の中はオレが最も好きな狩場だった。最近 それをジャマする女たちがいると言うウワサを聞く。元・刑事が作ったというその団体―…面白い…。... クリムゾンクイーン ■クリムゾンクイーン クリムゾン/おさわりゲーム:1900円 キーワード:女戦士 羞恥 強制 調教 ファンタジー 支配されることを拒み続けてきた孤高の女戦士たちが1人の男の手によって与えられる快感で身も心も淫らに追い詰められていく…!●メインキャラクター6人!CG枚数は 基本CG60枚以上の大... RUN/VOYAGE 総集編 ■RUN/VOYAGE 総集編 クリムゾン/同人誌:1500円 キーワード:巨乳 水着 強制 ニコ・ロ○ン,ナミ,チョッパーの三人は薬を買出しに出る。その途中悪魔の実の能力者に遭遇。ニコ・ロ○ンとチョッパーは自らの能力を吸い取られてしまう。抵抗の手段を失ったニコ・ロ○ンとナミは捕ま... 漂白 総集編 ■漂白 総集編 クリムゾン/同人誌:1500円 キーワード:巨乳 貧乳 触手 強制 「サルバンの破砕日」「砕蜂編 乱菊編」「大輪の華」「褐色の恋人」を収録。 限定解除 総集編 ■限定解除 総集編 クリムゾン/同人誌:1200円 キーワード:巨乳 痴漢 強制 野外 「限定解除」「限定解除Y」「山本岬 完全限定解除」を収録。 渦巻総集編 ■渦巻総集編 クリムゾン/同人誌:1300円 キーワード:巨乳 羞恥 淫乱 強制 調教 拘束 「渦巻花束」のツナデ編,夕日紅編,アンコ編,サクラ編、「渦巻花束2」のツナデ編,サクラ編を収録。サクラ編に描きおろしアリ。■渦巻花束胸だけでイキはてるほど巨乳を責められまくって... 私はもう逃げられない ■私はもう逃げられない クリムゾン/同人誌:800円 キーワード:巨乳 触手 汁 羞恥 強制 野外 みんなと離れ一人で食料の調達をしていたヴァニラは、森で植物のモンスターに襲われる。それはただのモンスターではなく、グラン=パルスの男たちの性欲の塊だった。ヴァニラの意識の中に次々と流れ込んでく... 私は飼われていた ■私は飼われていた クリムゾン/同人誌:800円 キーワード:巨乳 メガネ 羞恥 強制 調教 拘束 旗艦パラメキアに乗り込んだライトニングは聖府に捕獲されてしまう。バルトアンデルスはライトニングの憎しみを増幅させるため徹底的に屈辱を与えていく。ナバート中佐による機械責め、PSICOM拷問... リリ×飛鳥 ■リリ×飛鳥 クリムゾン/同人誌:800円 キーワード:お姉さん 巨乳 格闘技 羞恥 強制 拘束 自分に敗北を与えた女…風○飛鳥。負けっぱなしでは気がすまないリリは彼女を倉庫に監禁して拘束し、バイブや媚薬でイカせまくることで屈服させようとする。数時間に及ぶイカせ拷問でついに負けを認... 新・紋章の傷痕 ■新・紋章の傷痕 クリムゾン/同人誌:900円 キーワード:巨乳 羞恥 強制 野外 拘束 勇み足で単独行動をとってしまい、ならず者に取り囲まれるシーダ。レフカンティで勝手な行動をとった代償として淫らなお仕置きをされ、一般兵たちの慰み者にされてしまうミネルバ。 マーニャ屈辱の踊り ■マーニャ屈辱の踊り クリムゾン/同人誌:800円 キーワード:巨乳 羞恥 強制 モンバーバラで舞台帰りのマーニャは突然ファンの男に捕獲される。上半身を袋で覆われ、何も抵抗できない状態にされて 胸をしつこく責められ胸責めだけで何度もイカされる。その後も恥ずかしい格好で固... 蛇姫極 ■蛇姫極 クリムゾン/同人誌:1000円 キーワード:巨乳 汁 羞恥 淫乱 強制 拘束 天竜人の奴×であった過去が暴かれてしまったボア・ハン○ックに襲い掛かる最後の調教…!ノロノロビームで寸止めされたカラダにニキュニキュの能力で弾き出された1000人分の絶頂をねじ込まれ、... ゼシカ堕 ■ゼシカ堕 クリムゾン/同人誌:1000円 キーワード:巨乳 羞恥 強制 調教 拘束 快感で意識がもうろうとしているであろうゼシカちゃんに代わってワシが今日起こった出来事をふりかえってやろうか村人を助けようと依頼を受けたはいいが実はその依頼はウソで…騙されて鎖につながれ... 蛇姫暴露 ■蛇姫暴露 クリムゾン/同人誌:1000円 キーワード:巨乳 汁 羞恥 淫乱 強制 それからもボア=ハン○ックは何度も何度も無様にイカされながらも何とか脱出の隙を探っていた。しかし男は一部の隙も与えてはくれなかった。無数の手による絶え間ない愛撫で快感に耐えることとイクこと以外... 女賢者の油断 ■女賢者の油断 クリムゾン/同人誌:700円 キーワード:巨乳 触手 羞恥 淫乱 強制 野外 どんなに強い者でも転職直後はその力を発揮できない。それにレベルアップのため一人で行動することが多い。そこが狙い目。自分よりも強く才能のある女を犯すのには。これ以上無い好機なのだよ。 蛇姫2 ■蛇姫2 クリムゾン/同人誌:900円 キーワード:巨乳 淫乱 強制 調教 拘束 なおも続くボア=ハン○ックへの性拷問。ロープを股間に食い込まされたカラダはもがくことすら許されない。さらにニキュニキュの実によってはじき出された他人の“快感”を、無理矢理カラダの中に入れら... MIKADO ■MIKADO クリムゾン/同人誌:800円 キーワード:巨乳 淫乱 強制 調教 拘束 自らが仕掛けた罠に はまってしまったミカドの体は もう制御不能だった。男性用精力増強剤のより 鋭敏化したクリ○リスへの衝撃は さすがのミカドでも未体験のものだった。とまどう肢体に男は休みなく追... 黒靴 総集編 ■黒靴 総集編 クリムゾン/同人誌:1000円 キーワード:巨乳 羞恥 強制 DOLLS1、DOLLS2、J-Girl.FIGHTのリナリー編を収録。AKUMAの特殊能力によってイノセンスの制御ができなくなったリナリー。黒い靴も攻撃するどころか足の動きを阻む拘束具に... 蛇姫 ■蛇姫 クリムゾン/同人誌:1000円 キーワード:巨乳 羞恥 淫乱 強制 調教 “中枢”に逆らった罪で 投獄されてしまったボ○=ハンコック。海軍は言うことを聞かないハンコックを従順な奴○に仕立て上げるため 性的拷問を試みる。気丈にも抵抗を続けるハンコックだったが、拷問官た... D.Qナイトメア ■D.Qナイトメア クリムゾン/おさわりゲーム:1500円 キーワード:戦うヒロイン 羞恥 悪夢のような出来事に襲われ、戸惑いながらも屈辱と快感に抗うヒロインたちを描いたノベル作品。全4キャラクター 基本CG41枚。・ム○ーの魔力によって仲間にマワされる悪夢を見せられるミ... ●wiki #blogsearch #bf #technorati #blogsearch2 仙台で「インディゲームマーケット1.5」が2022年1月29日開催決定 - 4Gamer.net 『デスクリムゾン』RTAのWR保持者が、自身の記録に挑戦! イベント配信で驚きの結末を迎える - インサイド やりやがったな! 伝説のクソゲー「デスクリムゾン」の焼きビーフン登場、作曲者の新アルバム購入特典に - - ねとらぼ 「RTA in Japan Summer 2021」の種目リストが発表に 「桃鉄令和」10兆円チャレンジや伝説のゲーム「デスクリムゾン」なども(1/2 ページ) - - ねとらぼ とらのあな、8月開催の「オンラインとら祭り2020夏」にて25周年記念企画の他、関智一さんやクリムゾン先生の登場するオンラインステージイベントの配信が決定! - PR TIMES クリムゾン バーチャル漫画家としてYouTubeデビュー! - Mogura VR 仙台で「インディゲームマーケット1.5」が2022年1月29日開催決定 - 4Gamer.net 『デスクリムゾン』RTAのWR保持者が、自身の記録に挑戦! イベント配信で驚きの結末を迎える - インサイド やりやがったな! 伝説のクソゲー「デスクリムゾン」の焼きビーフン登場、作曲者の新アルバム購入特典に - - ねとらぼ 「RTA in Japan Summer 2021」の種目リストが発表に 「桃鉄令和」10兆円チャレンジや伝説のゲーム「デスクリムゾン」なども(1/2 ページ) - - ねとらぼ とらのあな、8月開催の「オンラインとら祭り2020夏」にて25周年記念企画の他、関智一さんやクリムゾン先生の登場するオンラインステージイベントの配信が決定! - PR TIMES クリムゾン バーチャル漫画家としてYouTubeデビュー! - Mogura VR
https://w.atwiki.jp/huzishu/pages/18.html
同人RPG置き場 4/17 メニュー画面・戦闘方法大幅改造ver http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/134714 4/16 斜め移動・ドット単位移動導入ver http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/134425
https://w.atwiki.jp/podojin/pages/13.html
ポケモン同人の危険性 ポケモンの同人活動には様々な危険性が伴います。 版権元である任天堂は著しいキャラクターイメージの侵害を嫌っており 小学館はキャラクターの自作画(パロディ含)を禁止しております。 それでもポケモンの二次創作が摘発されないのは、版権元による黙認があります。 ですが、2010年の任天堂による定時株主総会の質疑応答では ファン活動と知的財産の扱いについて触れられました。 詳しくは次のURLの問14をご覧下さい(諸事情によりリンクは貼っていません) www.nintendo.co.jp/ir/stock/meeting/100629qa/05.html 過去にポケモン同人では同人作家が起訴される事件が発生しました。 さらに小学館では著作権侵害による同人作家損害賠償金支払い命令が2件発令されました。 詳しくは次のリンクを参照してください。 名探偵コナンの同人誌の販売終了につきまして。 ドラえもん最終話同人誌問題 これにより、ポケモンの二次創作には事件の内容を元にした 最低限のローカルルールと言うものが生まれました。 ポケモン同人のローカルルール サイトには検索避けを入れる 18禁を扱う場合はパスワード制にする 同人誌の書店委託はしない 18禁同人誌の自家通販はせず、イベント売りのみに留める ですが近年のポケモン同人の流行化と二次創作者の若年化により ローカルルールを知らない人々が増えてきたのもまた事実です。 昔の事だから・自分は事例となった事と同じ事はしていないから大丈夫 などと軽視しないで下さい。健全であろうとも、これは全てのポケモン同人者に当てはまる事です。 ポケモン同人に限らず、二次創作は版権元の黙認により行えるのを忘れないで下さい。 同人活動を行うにあたり、どうあるべきか ポケモン同人に限らず、二次創作を行うには最低限のルール・暗黙の了解が存在します。 詳しくは同人ぽーたる様の同人初心者ガイドをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/317.html
54名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/01(土) 13 17 35 ID A/GFtQwb0 ゼシカスレに投下された髪をおろした湯上りバスタオルコラを見て 旅の最中にうっかりこんなゼシカと対面しちゃったりしたら ククやばかっただろうな~なんて妄想してしまった… 55名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/01(土) 16 04 35 ID 3q5k30ei0 54 私も同じこと考えてたw ツインテール解くと大人っぽくなるし 湯上りほんのり桜色とかやばいね 56名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/01(土) 20 15 14 ID HWUEWM+o0 ククが夜ゼシカの部屋に尋ねてみたら、 ノックをしても返事がないのに部屋の鍵が開いていた。 無用心だなと思いながらドアを開けたらシャワーの音。 まさか!と思っていたらやがて個室風呂から バスタオル1枚巻いただけのゼシカが出てきて、 目が合った瞬間二人同時に固まってしまう…。 そんな図が浮かんだ。 57名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 15 45 21 ID svD0dj540 その時のクックル 「湯上りゼシカラッキー!いいもの見れた!(ニヤニヤ)」 「・・・・ごめん」 「ちょ!お前!!鍵かけておけよ!!無用心だな!!!!(長い説教なので以下略)」 「・・・・・・・・!!」(黙って押し倒す) どうするオレ!! 続きは次スレで! 58名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 17 16 43 ID VUkWIfHG0 次スレまで先は遠いぞ、ククw じゃあ長い説教の後、「ごめんなさい…」と しゅんと項垂れて謝るゼシカにぷつんとなって押し倒すで よろしく頼んますよ、くっくるさんw 59名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 19 36 03 ID b4mh8Sga0 深層意識(湯上りゼシカラッキー!いいもの見れた!) しかしカッと頭に血が上り「ちょ!お前!!鍵かけておけよ!!無用心だな!!!(長い説教ry)」 ゼシカ「…ごめんなさい…」うなだれる洗い立ての髪ゼシカ(湯上がりたまごはだ) 「………!!」理性が吹っ飛び押し倒す(ゼシカの貞操観念には本気で怒っているが悲しい男のさが) 無理矢理キスとかしかけたところでゼシカの自分を呼ぶ小さな悲鳴に我に帰る 「……………ごめん」 これでオールおk 頑張れクク 60名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 21 00 37 ID 8TwqYZ4E0 ミイラ取りがミイラになっとるよ、ククさんw しかし 59はよくぞ全部盛り込んでくれたww ゼシカバスタオル姿のままククに長々と説教されていたのかなw 押し倒した時にバスタオルは当然はらりと… 61名前が無い@ただの名無しのようだsage2008/11/02(日) 23 32 54 ID hGjql1lI0 その後はどういった展開がいいかな ①ごめんと謝ったところで「ちゃんと鍵かけておけよ…」と そのまま静にその場を立ち去る ②ごめんと謝って慌ててゼシカから退くが はだけたバスタオルとうっすら涙目のゼシカを見て、 理性の限界を感じたククがヤバイ!と無言で素早く部屋を飛び出す ①or②の後、一晩中湯上りたまごはだなゼシカの姿が 脳内に焼きついたまま離れず眠るに眠れないククール。 ③その他
https://w.atwiki.jp/gataketto/pages/59.html
掲示板 2ch 同人 同人イベント 同人ノウハウ コスプレ したらば 男性向けinガタケ(仮)※実質的に新潟の同人関係についての公式掲示板 ポッポ焼き】新潟コスプレ事情【避難所 スレッド 2ch 【ガタケット】新潟県の同人イベント21【コミニケ】 したらば:男性向けinガタケ(仮) gataketウィキを話し合うスレ 【苦情】新潟同人-粘着・つきまとい避難所スレ【愚痴】 【同人イベント】子連れ論議スレ【事件・事故防止】 新潟同人スレ避難所 雑談所 ガタケット討論会を実現 スレ SNSコミュニティ mixi 新潟同人誌イベント会議室? ガタケット ガタケでシグマを踊り隊♪ 新潟オタ同好会 新潟東方友の会 上越オタの団 中越オタク会 新潟☆コスプレ 新潟アニカラ大同盟 アメカゴ.net(新潟ローカルSNS) http //www.amekago.net/ ガタケット Wiki 全国同人ショップ @まとめWiki
https://w.atwiki.jp/gataketto/pages/15.html
新潟の同人をとりまく状況 同人誌同人誌の作り方 同人誌を買う人求めていること(非十八禁・一般版) 同人誌を買う求めていないこと(非十八禁・一般版) 同人誌を買う人求めていること(十八禁・女性版) 同人誌を買う人求めていること(十八禁・男性版) 同人小説の書き方 同人印刷所のリンク 同人誌関連の項目 同人誌の値段 コスチュームプレイ(コスプレ)コスプレ衣装の作り方 同人誌関連の項目 コスプレ衣装店(完成品) 同人グッズ同人グッズの作り方 同人音楽同人音楽の作り方 同人音楽関連の項目 フュギア・人形・模型 同人ゲーム同人ゲームの作り方ゲームプログラミング 同人ゲーム関連の項目 同人サークルの設立 イベント参加同人イベントへの参加の仕方 スペースのディスプレイのやり方 イベント参加時のマナー 同人イベントの開き方 関連する項目-要望・相談・報告- 新潟の同人をとりまく状況 同人誌 同人誌の作り方 漫画の描き方-作り方-それが漫画家への道!-初心者でも漫画家のなり方がわかる! http //members.jcom.home.ne.jp/hikaru-n/kakikata/index.html 画力向上ガイド http //yuzaityo.livedoor.biz/ 同人師。 http //antalettuce.com/blog/ 同人誌を買う人求めていること(非十八禁・一般版) 二次創作の場合 「原作のちょっと延長でありそうなあんな話やこんな話」が読みたい 一次創作の場合 同人誌を買う求めていないこと(非十八禁・一般版) キャラの口調が違う・人称代名詞が違う・人間関係が違う 作中に登場しないコナンの犯人みたいなの・キモデブ・オリキャラが女キャラを犯すだけ 作中に登場するモブキャラが原作とぜんぜん違うDQN口調で女キャラを犯すだけ 原作では真面目や清楚なキャラなのに、ヤリ○ンヤリ◎ン化している カップリングが公式と違ってたりする事 同人誌を買う人求めていること(十八禁・女性版) 同人誌を買う人求めていること(十八禁・男性版) 同人小説の書き方 同人印刷所のリンク 同人印刷所の一覧 同人誌関連の項目 新潟県内の画材店 新潟県内の同人ショップ 同人誌の値段 ■一般的な相場といわれる計算式■ B5…ページ数×10 A5…B5の0.8倍 (B6…A5の0.8倍?) ※表紙フルカラーの場合はプラス100円 ※オンデマ印刷はコピーとオフの中間(A5とB5の印刷代が同じでも×0.8) ※健全創作などのとても相場が安いジャンルも存在するのであくまで参考程度に。 ■小説本の文字数の目安■ 新書…A5・2段組の約7割 文庫…A5・2段組の約半分 ※行間などの文字組によって違ってくるのであくまで目安と思ってください。 一般的によく見られる値段設定 20P FC200円 28P FC300円 36P FC400円 44P FC500円 52P FC500円 60P FC600円 68P FC700円 これに100円↑で高い印象100円↓で安い印象になるん 同人誌の値段について◆その26 コスチュームプレイ(コスプレ) コスプレ衣装の作り方 コスプレ製作講座 自分で作る手作りコスプレ衣装の作り方 http //yousai.net/cos/ 手作り衣装Howto http //homepage2.nifty.com/icecreamhouse/isyou.html 同人誌関連の項目 新潟県内の手芸店 (糸・布地など材料の店) コスプレ衣装店(完成品) ACOS 旧石丸電気 アニメ・コミック館2F(アニメイト隣) http //www.animate-costume.jp/shopinfo/niigata.html らしんばん 旧石丸電気 アニメ・コミック館3F(めろんぶっくす隣) 中古品取り扱い http //www.lashinbang.com/ 同人グッズ 同人グッズの作り方 同人音楽 同人音楽の作り方 同人音楽関連の項目 音楽作成ソフト、プラグインの一覧 新潟県内の楽器店 フュギア・人形・模型 新潟県内の模型店 同人ゲーム 同人ゲームの作り方 ゲームプログラミング C言語何でも質問サイト http //dixq.net/ 同人ゲーム関連の項目 ゲーム作成ツールの一覧 ドット絵の書き方 同人サークルの設立 イベント参加 同人イベントへの参加の仕方 スペースのディスプレイのやり方 イベント参加時のマナー 即売会共通マナー サークル参加共通マナー コスプレ参加共通マナー コスプレ撮影共通マナー 同人イベントの開き方 同人イベント運営の仕方 同人イベントで使用できる会場 関連する項目 ガタケット 新潟コミティア ガタケット&OKAケットin長岡!! ガタケットスペシャル コスプレガタケット -要望・相談・報告- 投稿20件が表示されます。 コメントの横のラジオボタンにチェックを入れて投稿すればそのコメントにレスできます。 名前を入れて投稿すると(特に複数回投稿する場合)、他の人にも貴方の意見・議論の流れがわかり易くなります。 名前
https://w.atwiki.jp/wagashi/pages/9.html
同人ゲーム製作のまとめ 今後の活動内容 シューティングゲームやアクションゲームを中心に活動して行く予定。 パズルゲームも検討中。 ノベルゲーム製作も視野に入れるつもりです。 製作のメンバー グラフィック担当 流星群 プログラムミング担当 わたくぅ シナリオ担当 甘実ayato
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/531.html
とにかく焦るククさんを書くのが目的だったのに、この男あっという間にエロエロゼシカに堕ちるので「もうちょっと我慢せんかいゴラ!!」と書いてる途中で何度殴ったかしれません(しかし結局…)。ゼシカが素で暴走する理由がどうしても捏造できなかったので、各自脳内保管でお願いします。変な薬とかお酒とか装備とか、なんでもおk。とりあえずやる気満々ですが、 処 女 で す 。←重要。カリスマのおいしいメにあいっぷりがハンパじゃないお話。素晴らしいネタありがとうございました。 **「ククールッッ!!」「どわっ!!!!な、どうしたゼシ、――んうっ」ソファで寛いでたら、いきなり抱きつかれた。と思ったら、いきなりキスされていた。あまりのことに思考が追い付かず、しばらくされるがままになっていたが、ハッと気付いて体を起こす。頬を挟む両手を引き剥がそうとしたが、離れない。強引すぎるキス。ねっとりと、淫らに、オレの舌をなぶり、からめ、誘い出し、柔らかな口唇全体を使って挟み込んでくる。男を勃たせる方法を知っているとしか思えない。……一体どこで覚えてきたんだ……「…ッゼ、シ―――んん…」何事かと問うことも許されず、重ねられる口唇。ひそかに好きだった女が、馬乗りになって、必死に口付けを施してくるというこの状況。しかもいつものコイツからは想像もつかない大胆で破廉恥な行為。わけがわからない。だけど疑問は、度を越した悦びの前にまたたく間に霧散していく。たまらない。最高だ。あぁ、このままベッドになだれこんでヤりた……「――――ッッ!!!!!!」ゼシカの手がオレの手をあのデカイ胸にギュウと押し付けたので、一気に目が覚めた。今度こそ力づくで顔をもぎ離す。そして、彼女が黒いレースの妖艶な下着だけの姿だということに、はじめて気付く。オイ待て、なんだその夜這い専みたいなブラとパンツは!?お前ほんとに何があった!?「ククール…ダメ、変なとこ見ないで…」頬を赤らめながらも、ゼシカは口唇の端に笑みを浮かべている。いや……、……見るだろ。常識的に考えて。酒でも飲んでんのか?メダパニ?オレはなんとか平静を保とうと、もち得る限りの紳士魂を総動員し、「……なんだよ、どうしたんだ?こんなかっこで…」「エッチなしたぎっていうんだって…。ねぇ、わたしエッチ…?」「なんだよそのあからさまにいかがわしい装備は…また変な行商につかまっ」額を押さえようとした手を、もう一度強く胸に押し付けられ、否応なしに伝わるそのあたたかさと感触に、一瞬息が詰まった。なんだコレ…柔らかいってレベルじゃねぇぞ!「―――ッッや、やめろって!!!!!何してんだお前!!!!!」「だって…」「だってじゃないッッ!!」思い切り振りはらわれた手に、ゼシカは不満そうに赤い口唇をとがらせる。「さわってほしいんだもん…」「~~~~ッッ」頭に血が昇り、ひたすら口がパクパクするが言葉がまったく出てこない。オレは今相当、情けない顔をしている。ゼシカがクスリ…と妖しく微笑み、今度は触れるだけのキスをしてきた。チュッ…と音を立てて顔が離れた時、オレの手はゼシカに捕えられ、再び豊かすぎる胸元に近付けられている。「ねぇ、わたし、こんなことして…やらしい…?」「…ッ、…ッ………や、らし、い、だろ。…………そりゃ」無理やりに声を押し出し、パニックになりそうなのをなんとか堪えて、間近にのぞきこんでくる瞳と必死で対峙する。徐々に魅惑の谷間に近付いていく手が、わかっているのに逆らえない。拒めない。クソ…ッ!どうしようもない男の性に歯ぎしりして、それでも、指一本動かせない。「……ゼシ、カ…!」「ククール…ね…?さわって…?」ふわり。オレの手の平が、彼女の胸元に優しく押し付けられる。少し汗ばんだ熱い肌。激しく脈打つ鼓動が伝わり、オレの鼓動もそれにシンクロする。「…ッや、やめろって…どうしたんだよ、ゼシカ…」「ねぇ、いっぱいさわっていいんだよ…?」「ダメだ、やめ…」ゼシカはオレの口先だけの抵抗など気にもかけず、恥ずかしそうに、オレの手に手を重ねて自分の胸を揉むように動かした。自他共に世界一と認めるその乳は、その名に恥じない素晴らしい柔軟性と弾力でオレの手の平に吸いついてくる。信じられないほどの感触。ふにゃりと、ぐにゃりと、しかし弾けるように、オレの手の中で形を変える。オレの指が、ゼシカの胸の肉に埋もれる。「―――私の体、さわってほしいの…ククールに」艶っぽい囁きが、耳に吹き込まれる。そのまま耳朶をカリ、と噛まれた。 ――――――ヤバイ。目眩が…した。ややこしいことは何も考えられない。指が勝手に動く。ザラザラと指に当たるブラのレース部分の隙間から人差し指をすべりこませ、ゼシカの胸の尖りに触れた。オレの肩に顔を埋めたまま、ゼシカの体がピクンと動く。すでに硬く張っていて、敏感になっているのがすぐにわかる。ブラの中で戯れのように、尖端ばかりを弄った。「あっ…」あがる小さな声に、嫌悪など微塵もない。そこにあるのは、素直な悦びだけだ。中指と人差し指の関節で挟み、さすって悶えさせたあと、いきなり強くひねる。「っひぁ!…っん」大きくゼシカの体が跳ね、背中が弓なりに反った。ブラをずり落として乳房をあらわにし、そのまま全体を優しく揉んだ。耳に吹き込まれる息が荒い。もちろんそれはオレも同じだ。オレの体の上で、ゼシカが声をあげて肢体を戸惑いがちにくねらせている。未だかつてこれほど魅惑的な生き物を、オレは見たことがない。「……ゼシカ」「ん、ぁ…っ……クク……」熱に浮かされ潤んだ瞳は、何かを伝えようとオレを見つめてくる。それがなんなのか、わからないはずもない。頭の奥で警鐘が鳴る…この無言の懇願を認めてしまったら、オレは。オレ達は。「ククール…」「………………ッ!」オレの目を見つめながら、ゼシカの手がオレの股間に触れ、オレは驚いて身を起こした。隠しようもなく興奮状態のソレを、服の上から淫らな指がゆっくりとなぞる。一気に背筋に電流が走った。同時に、この事態がどう考えても異常であることを思い出す。「―――ッッぁ、や、やめろ。ダメだゼシカッ!!」「だ、だって、男の人は、……ここ…が」「やっぱりダメだ。ダメだ。どけよゼシカ、何があった?おかしいだろ、どうしたんだよ…!」無理やり体の上からゼシカを降ろし、横に座らせる。ゼシカは戸惑いながら、おろおろとするばかりで。「…わ、私、へ、変な気持になっちゃって、そしたら、ククールのことばっかり…考えちゃって……ククールにさわってほしくてたまらなくて…どうしたらいいのか、わかんなくて…」「……なんだよそれ…」事態が読み込めなくて、ため息をつくしかない。それでも彼女の言葉はオレを無駄に喜ばせる。一人で欲情したゼシカが、オレに触れてほしいと願った。浮かれるな、と自分に言い聞かせるが、実際のところ理性を保つのも限界だ。頭を抱えるオレを泣きそうな目で見つめてくるゼシカ。曝け出されたままの胸。どうにかしなければ。この状況をなんとか打破しなければ。脳内がグルグルする。だからゼシカが身を乗り出したのに気付くのが、一瞬遅れた。「ごめん、なさい…こんなんじゃ、やっぱりダメ…?」「え」いきなり視界が暗くなり、呼吸が止まる。「ひ、久々、だから…ぅ、うまくできないかもしれないけど…」「ちょっ…待……!」ゼシカが、自分の胸でオレの顔を挟み込み、両手でぎごちなく押し付けている。これは、まぎれもなく、……ぱふぱふだ。「…っう…む…、バカ、やめ…」「ダメ動かないで…っ、ん…」えもいわれぬ柔らかさに、気が遠のいた。胸の谷間にゼシカの匂いを吸い込んで、思わず体が震える。―――死ぬ… 言っておくが、ゼシカにぱふぱふされたのはもちろんこれがはじめてだ。彼女が「久々」と言ったのは、ある時オレが強引に出した「相手がモンスターだろうがなんだろうが絶対ぱふぱふ禁止令」のせいだ。それ以来、ゼシカがぱふぱふを使ったことはない。こんな、こんなものを、こんな感触を、どこぞのモンスター共に味あわせていたと思うととっくに殺している相手とはいえ、ムカつきすぎで吐き気がする。「ククール…気持ちいい…?」「……あぁ……」NOとは言えまい。素直に観念すると、ゼシカの安堵したような息が聞こえる。「私も、気持ちいい…」うっとりと陶酔するような声。顔を動かして乳首を舐めると、小さな悲鳴があがった。「やっ…ダメぇ」そう言われても勝手に動く。色づいた部分を焦らすように舐めてから、芯を前歯でしごくと、ゼシカの全身がブルッと震えた。「こんなぐらいでイクなよ?」「い、く…?」荒い息の中、幼い疑問符に内心驚愕する。イクのも知らねぇくせにこんだけ男を煽ってるのかよ!?やっぱり変だ、何かが変だと思いながらも、セックスの手順を知りつくすオレの動きは容易には止まらない。「――っあ、あっ、…ああぁぁッッ!!」思い切り吸い上げる。飲み込むほどの勢いで吸い込むと、ゼシカの体は激しく悶えた。「ダメ、ダメ…!吸うの、ダメ…」「でも気持ちいいんだろ?」「んっ、でも、だって…こんなの…ダメ…」必死に体を強張らせて、未知の快感に耐えようとしているらしい。もしかしてホントに胸だけでイキそうなのか?どんだけ敏感なんだよ…しかしふと、ゼシカが下半身の際どい部分をオレの太ももあたりに何度も擦りつけていることに気付く。オレはほくそ笑む。やっぱり、胸で気持ちよくなったら、次はこっちだよな?「…ゼシカ。オレにさわってほしいんだろ?」「うん…さわって…」「どうしてほしい?ゼシカの好きなようにしていいぜ」その言葉に、ゼシカが満面の笑みで喜んだ。ようやく自分の気持ちが伝わったと思ったのかもしれない。おずおずと、オレのシャツのボタンに手をかけ、「ククも、脱いで」「いいけど。脱がせて、どうしたいんだ?」バカバカしいが率直に尋ねてみる。すると、ゼシカはカアッと赤くなった。「…どうって…そんなの…」「オレとエッチしたいの?」さらに真っ赤になって、絶句する。これだけ積極的にコトを進めてきて、そのウブな反応は今更すぎるだろ。「…ぇ、エッチ…?」「セックス」「せっ」完全に固まってしまったゼシカをよそに、オレは自分で上半身裸になった。座るオレの足を跨ぐように両ひざをついて、少し怯えた目でオレを見下ろすゼシカ。オレはベルトを外しながら、上目づかいでイヤらしく笑って見せる。「そういうことなら、こっちも脱ぐけど」「―――……ッ!!」ここまできて、ゼシカは動かなくなった。この行為の先にあるものがなんなのかを明白に示すと、今はじめてそれを自覚したように困惑して。―――やっぱり、何かがおかしい。―――やっぱりこれは、ゼシカの望みじゃない。 「ダメだな」オレはどこか安堵しながらも、夢から覚めたような気持で残念、と呟いた。「…ゼシカ。なんか変なもの食べたのか?酒でも飲んでる?変な魔法でもかけられたか?」「やっ、やだククールッ、やめないでっ!」「ダメだよ。お前やっぱりおかしい。する気もねぇのに体触らせて、普通じゃない」「ち、ちがうのっ、今のは、ちがうの…おねがい…クク…」「……泣くなよ」ゼシカの瞳から涙がこぼれる。仕方ないとはいえ、苦々しい。ため息がもれる。自分の思いがうまく言葉にできないのか、ゼシカは泣きながら、けなげにオレを見つめた。ダメだ、ダメだ、と思いながらも、その視線を無視できない。…あぁ、もう。「クク…」「何も言うな」抱き寄せて口付ける。ひたすらに優しく、その涙が止まるようにと祈りをこめて。とろけたゼシカは唾液に濡れる口唇で、「……わたし……ククールと…、……エッチ、したい、の」そう言って、身体のうずきを耐えるように歯を食いしばった。「……それはお前の意思じゃない」「ちがうもん…」「ちがわねぇよ」「ちがう…」冷静なオレの視線から目を逸らし、ゼシカはまた泣きそうになる。オレは大きく息をついて、脱いだシャツを彼女にかけようとした。―――すると。「…ッ!?オイ!!」ゼシカはオレのベルトを外し、ズボンごと下着をずり降ろそうとしていた。慌ててそれを阻止する。「アホ!!い…っ勢いで変なことするな!!」「どうしてよッ!だってエッチするんだもん…っ!し、したいのっ、ウソじゃないもんっ!」ゼシカは涙目でそう叫び、再びオレを押し倒し、跨いで見下ろしてきた。仰天したまま抵抗を忘れていると、火照った体を持て余し、苦しそうに自身をぎゅっと抱きしめる。「…ねぇ…おねがい…さっきみたいに、いっぱい、さわって…」じゃないと、と呟く。そしておそるおそる黒い下着に手をやり。一度戸惑いを見せて、それから目をつぶり決心して、じりじりと下着を下げていく。「…じゃないと、おかしくなっちゃう…!!」太ももの半ばまで布を引き下ろし、さすがの羞恥にゼシカは目を伏せた。オレの目の前に晒け出されたゼシカの秘部。完全なる処女の聖地。下着はもとより、にじみ出た液体が腿を伝うほど、すでにそこは濡れそぼっている。…思わずのどが鳴った。「……や、めろ、って」カラカラに乾いた声をかろうじて絞り出す。「さっきから、ずっと…、ここが、ずっと、変で、さわってほしくて」そんなことはとうに知ってる。「ねぇ…っ、どうして…?」ゼシカはそっと自分の内股に触れ、濡れた指先をオレに差し出した。自分の体なのに理解できない感覚ばかりで、でもそれを身体が求めて、戸惑って、戸惑って。「どうして、こんなとこ、こんなに、濡れて…」知ってる。お前がそこを濡らしてオレに触れられることを待ち望んでいたことは。――――それでも、オレは。「…く、ククールじゃなきゃ、わたし、こんなことしない…絶対しない…っ」オレの上に座ったゼシカは、前のめりになって、熟れた秘部をオレの隆起した場所にグリ、と擦りつけた。「ん…ッ!!」「ッ…」途端に走り抜けた鋭い快感に、お互い思わず息を詰まらせる。ズボン越しに伝わる熱い割れ目の感覚は、下手に想像を煽るばかりであまりにエロい。「おねがい、ククール…さわ…って…」はぁはぁ、と荒い息を紡いで、ゼシカは切なげに目を細めた。オレの熱い塊を撫でながら、耐えきれないのか己の秘所もおずおずと刺激している。自ら裸体をさらけ出し、身をすり寄せて、自身を慰め、泣きながら訴えるその淫乱さ。なのに彼女は間違いなく純情で、可憐だ。触れてと懇願する声は哀切で、欲情と同時に憐憫すら誘う。――――それでもオレは、彼女を抱いてはいけない…はずだった。 オレはついに諦める。この試練だか、拷問だかに屈する。惚れた女に抱いてと目の前で泣かれ。性のことなど何も知らない彼女に、ここまでされて。こんなことまでさせて。それでも願いを叶えない男などいないだろう。理由はそれだけだ。「えっ、…や、クク…ル…ッッ――あぁぁっ!!」自分の秘部を拙く弄っている彼女の指をどかせて、いきなりオレの指を突き入れた。はじめての行為のはずだけど、今さら躊躇する意味はないだろう。思惑通り、そこはなんの抵抗もなく、むしろオレの指をよだれを垂らして飲み込んでゆくようだ。「…っひ、あっ、あっ、なにこれ、…いや」「さわってほしかったんだろ?」充血し震える小さな芽を、内側と外側から同時に…責める。「あっっ!!い、イヤッ!!」想定外の快感に驚き、浮き上がるゼシカの腰を押さえこんでもう一度強く擦ると、「―――ッひぁ、……ッッ!!!!!」声にならない悲鳴をあげて、ゼシカは絶頂に陥落した。長い間硬直して、それから一気に脱力し、オレにドサリと倒れ込む。しがみついて、震え、なんとか息を整えようとしている。オレは間を置かず、背中から尻のラインを辿って、背後からもう一度割れ目をなぞった。ゼシカがまた喘ぐ。同時に乳首を強めに噛むと、電流が走ったように身体が跳ねた。「やっ!や、クク…ッ、ひゃ」飲み込めずこぼれ落ちる唾液。「いやっ、まって、おねが、まだ…、…ッ!!あっ、アッ…!!」2本の指で、トロトロの内部を探って、広げて、性感帯を見つけ出し、深く、抉る。胸を強く揉みしだき、舐めて、吸う。全身をまさぐる。まさに襲いかかる刃のような快感の嵐に、ゼシカは息も紡げず、ただ、啼いた。イったばかりの体がどうしようもなく敏感になっているのは明白だ。だからって容赦する義理はない。遠慮する理由もない。逃がしはしない。強固だったはずのオレの留め金を外したのはお前なのだから。「ク、ク…ッ、いや…っ…ぃ、ぃゃ…っ…っは、あ…ッ」「触れって言ったのはお前だ」「いや…こんな、………ッいや…イヤ…いやぁ…」イヤと言いながら、溢れてくる愛液。締めつける内壁。性感に悦んでいるのは隠しようがない。「触ってやるよ、思う存分。オレの気が済むまで」「……お、ねが、い…まって…ッ、…あたま、おかしく、なっちゃ……ッッ」「だからお前も、思う存分」――――狂え。喘いで、狂って、…壊れてしまえ。彼女を押し倒し、見せつけるようにいきり立った凶器を見せつけた。ゼシカは泣きそうな顔で、それから目を逸らせないでいる。興奮と恐怖のはざまで揺れ動く瞳が、それでもドキドキと官能を期待している。「…セックス、したいんだろ?…オレと」こんなものを見て身体がうずくのか、ゼシカは恥ずかしげに唾を飲み込んだ。「……した、い」「もっと…気持ちよくなりたいんだろ?」「……………うん」いまやゼシカの目には、期待と、好奇心しかなかった。処女のまっさらな性を開拓していく背徳的な興奮は尋常じゃない。―――この夜に狂っていくのは、間違いなくオレだ。ゼシカが愛おしげにオレの中心に手を伸ばすのを、舌なめずりをしながら、見つめる。激しく乱れた吐息が尖端に吹きかけられ、そして口付けられる。オレとゼシカ、2人の体の芯を、同時にゾクゾクッと快感が駆け抜けたのがわかった。襲いくる快楽への強烈な期待に、オレは口角が上がるのを押さえられない。見下ろすと、オレの前にひざまずき、今にも弾けそうなソレにペロリと舌を這わせたゼシカも、オレを見上げてひそやかに微笑んだ。それはまるで共犯者のように、淫靡で、秘密めいていた。
https://w.atwiki.jp/wagashi/pages/13.html
同人ゲーム製作のまとめ 今後の活動内容 シューティングゲームやアクションゲームを中心に活動して行く予定。 パズルゲームも検討中。 ノベルゲーム製作も視野に入れるつもりです。 製作のメンバー グラフィック担当 流星群 プログラムミング担当 秘密 シナリオ担当 秘密
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/127.html
弦が奏でる旋律がなくとも、瞼を閉じれば鮮やかによみがえる記憶。 脳裏によぎる過去は彩られた思い出か、それとも美しく描かれた悪夢か。 立ちはだかる現実から逃れたいと願うとき、人は自分の影を見つめる。 闇色を染み込ませた影は、忠実なる僕。 主が望むことならば、全てと引き替えに楽園へと誘ってくれるだろう。 思い出を連れ立って。 呪文を唱える時、ククールは瞼を閉じ闇の中で意識を集中させる。この時 も、何度目になるか分からない回復呪文を唱えようとして瞼を閉じたのだ。 しかし、集中したはずの意識は彼の脳裏にある光景を呼び起こしたのだった。 *** 旅の途中、なんの事はない会話だった。 「どうしてククールは弓を?」 尋ねられて足を止める。質問者の方を向いて、はぐらかすように言葉を返す。 「どうしたんだよ? いきなり」 「いや……。騎士団で弓使いってあまり聞いたことがないような気がして」 トロデーンに弓兵はいなかった、と彼は言う。 「そう言えば、出会った頃は弓なんて持ってなかったでがすよね?」 そこへヤンガスも加わったものだから、濁せば終わるという話でもなくなって。 「……あそこでは剣を持たなきゃならなかった。それだけだ」 不機嫌を隠さずにそう答えてやった。事実、聖堂騎士団員は剣しか携えない。 口に出してから、ククールは本当のことをばか正直に話してしまったことを後悔した。 (イヤなことを思い出しちまった) そうだ、せっかく修道院から解放されたってのに。 「先を急ごうぜ、日が暮れちまう」 そう言ったククールに、笑顔はなかった。 それから街へ到着するまで、ククールは仲間達と言葉を交わすことはなかった。 宿に着いてからも、その日は誰とも口を利きたくないと早々に酒場へ出かけて行った のである。 修道院を出てからと言うもの、今日ほど酒を浴びるように飲んだ日はない。珍しく ククール自身がそう思ったのは、足もとがややふらつくことを自覚したからで。 それでも泥酔するほどではなく、意識もはっきりしている。まあるい月が西の空に 傾き始めた頃に、ようやく宿へ帰る道を歩いていた。酔わせてくれない安酒と、酔えない 自分になぜだか無性に腹が立った。 *** 脳裏によみがえった光景に邪魔をされ、うまく意識が集中できずにククールは 僅かに苛立った。瞼を開き強い口調で短く詠唱を終えた後、右手を振り上げて不完全な ままの力を解放した。 覚えたての回復呪文が、これまでに何度も訪れた危機を脱する糸口となり、仲間達の 命を救ってきた。仇であるドルマゲスと対峙した時も、とどめの一撃を与えた訳ではなかった けれど、仲間の傷を癒してきたのは常にククールだった。 ヤンガスのような力がなくても、ゼシカのように強力な攻撃呪文がなくても、呪いの力を はね除ける不思議な力を持っていなくても。 それが自分の役割だと、不満を感じることはなかった。 ――淡い緑色に輝く光が、自分と、横に立つ2人の仲間達を包み込んだ。 いつもは自分の横に立っているはずの彼女の姿は、ない。 放った魔力は大地の上で心細い光を放った後、回復すべき相手を見いだせぬまま 静かに立ち消えた。 *** 宿に入る前、見上げた建物の一角に明かりが灯っているのに気がついた。他の部屋 どころか、町中が眠りの中にあるはずなのに、いったいなぜ? そう言えば今日だけではない。いつも夜遅くまで明かりが灯っているのは確か――。 些細なことを真剣に考えている自分が、妙におかしかった。 その理由を知るのは、それからすぐ後になってからだった。 ドルマゲスの居場所を突き止めて、闇の遺跡も難なく進めるようになった頃。ちょうど 俺がベホマラーの呪文を習得した直後だったと記憶している。 ドルマゲスと対峙すべく遺跡を進んでいた時の事。後ろを歩くゼシカが小さく呟いた。 「……呪文」 この俺が女の声を聞き逃すはずがない。だけどあんまりにも小さな声だったから、 聞き間違いかと思ってさ。 「どうした?」 「…………」 返事がないから振り返ってみれば、重い足取りでしかも俯いてるもんだから、最初は てっきり疲れたのかと思ったんだ。で、先を歩いていた2人を止めようとしたら、逆に 制止された。顔を上げたゼシカの表情が、いつもと明らかに違っていることには、すぐに 気づいた。 「違う、ごめん、なんでもない。気にしないで」 ちょっと待て。何が違うんだ? 何がごめんなんだ? なんでもない? どのツラ下げて そんなこと言うんだか。 「『なんでもない』って顔じゃないだろ?」 呪文が何とか、と言っていた。だから袋から魔法の聖水を取り出して渡そうとしたんだが、 首を横に振るだけで受け取ろうともしない。 「……邪気にでもあてられたか?」 疲労の類でないとすればそれが妥当な線だと思った。確かにこの遺跡はまがまがしい 気に満ちている。ドルマゲスのいる場所に近づけば近づくほど、空気に混じるそれが強く なっているのを確かに感じたからだ。 「無理すんなよ。休もうぜ」 ……無言だった。 まったくコイツは。そうも思ったが、そりゃ仕方ないか。少しは肩の力を抜いた方がいい、 だからわざと茶化すように言ってやった。 「分かった、ゼシカ。緊張してるんだろ?」 「……勝てる気がしない」 相変わらず俯いたままでゼシカはそう呟いた。風のない遺跡内でもゼシカの髪が揺れて いるように見えたのは、気のせいか。 「驚いたな、ゼシカがそんな弱気になるなんて。安心しな、オレがついて……」 そう言いかけた俺の言葉を遮って、ゼシカは顔を上げた。真っ直ぐに向けられた瞳には、 強い意志が宿っている。 「ドルマゲスは私が倒す」 いつものゼシカだと思ってホッとした。同時に、疑問が浮かぶ。 「倒すって言っても、勝てる気がしないんだろ?」 「ドルマゲスじゃないわよ……」 少しだけ口ごもった、きっと声に出そうか迷っているのだろう。何も言わずに言葉の先を 待った。ここで俺が問い返せば言わざるを得なくなるだろうからな。言いたくなければそのまま 歩き続ければいい。 やがてゼシカの足が止まる。 「兄さんに」 その言葉に、俺も思わず足を止めた。 「兄さん?」 「……サーベルト兄さんは剣も魔法も強かった、兄さんは私に魔法の才能があると 言っていたけれど、私は今でも……兄さんに勝てないと思うの」 ゼシカは遺跡の天井を見上げながら、ほんの僅かな愁いを帯びた声でそう言った。 それから、いきなり視線を戻すと明るい声で告げる。 「あ。でもドルマゲスには勝つわよ、絶対に」 「もしかしてお前……旅の間も呪文書とか読んでるんじゃないのか?」 「魔術師として、そのぐらい当然よ」 「夜中、他の奴らが寝静まった後まで?」 「…………」 一瞬、目を大きくあけて驚いた表情を向けられてこっちが驚いた。ゼシカは 「どうしてそれを?」とでも言いたかったのだろう、目を細め訝しげに見つめている。 両手を広げ、笑顔で言ってやった。 「……ま、ゼシカの事はなんでもお見通し……」 「のぞき見?」 「違う、断じてそれはない。誓って」 ゼシカの顔があまりにも恐かったから……っていうのもあったけど。まあ、なんて 言うの? 「お前の兄貴のことは知らないけど……少なくともゼシカは、立派だと思うぜ? ……オレと違って、な」 「えっ?」 疑問の表情を浮かべるゼシカに、俺は抱えていた弓を持ち上げて見せた。 「こういうこと」 「弓……?」 「そ。俺が弓を使うのには2つの理由がある。そのうちの1つは、ゼシカと同じさ」 自分でもよく分からない、どうして俺はこんな話をしているんだろう? 気持ちとは 裏腹に、口はひとりでに動いている。 「聖堂騎士団に弓使いはいない。ああ、確かに俺は修道院にいた当時は弓なんか 持たなかった。だけどな、……ホラ、いくら才能がある俺でも、努力とかそういうの 嫌いだからさ?」 ゼシカはまだ、無言で俺の方を見つめている。なんていうか、今はそんなに見ない でほしいな。 ゼシカに背を向けて、言葉を続けた。 「剣を持って、俺が兄貴に勝っちゃったらあいつの立場ないだろ? だから」 「…………」 「でもな、オレは一生あいつに剣で勝てないってことなんだよ。情けない話 だと思うだろ? 自分でも呆れるぐらいさ」 「…………」 言い終えてから天を仰ぐ。当然、この場所から空なんて見えない。ゼシカは無言だし、 参ったよ。 自分で切り出した話だったのに、苦手な雰囲気を作っちまったと後悔した。 ゼシカの方を振り返ってから、努めて明るい声で問う。 「だけどな、オレが弓を使うのはもう1つの大きな理由がある。教えてやろうか?」 その声に、ゼシカはためらった後にゆっくりと頷いた。 「オレの異名は『恋の天使』、だからね」 それを聞いてばっかじゃないの、とゼシカは言った。 そうそう、その調子。なんと言われようと俺が見たかったのはその笑顔なんだよ。 *** 周囲を取り囲む影、自らの主を守るように彼女を取り巻くたくさんの影に俺達は 鉾を向けてきた。倒しても倒しても、新たな影が現れるばかりで埒が明かない。 呪文を唱えようと瞼を閉じれば、あの日の光景が蘇って意識が集中できなかった。 だから俺は詠唱を諦めた。瞼を開き眼前に立ちはだかる“彼女”を見据えると、弓を 構えた。 「……エイト、回復は任せた」 「ククール!?」 皆、ゼシカに刃を向けることをためらった。当たり前だ、いくら杖に操られているとはいえ、 ゼシカは仲間だ。だからずっと、周囲に現れる影ばかりを倒してきたのだ。 だが、所詮は影だ。本体がなくならない限り消えることはない。 162 呪われしゼシカ戦 7[sage]2005/09/24(土) 02 44 31 ID ECHSRRO+ 降り注いだ氷の刃が砕け散る。鋭い痛みが体中に走ったが、お陰で決意は固まった。 ああ、それから後で伝えてやろう。ゼシカの魔力はホンモノだ、ってな。 「……いいぜ、マヒャドのお礼にオレの本領を発揮してやるよ。ゼシカ」 ――恋の天使、そう言った俺の事を笑ったろ? 「ククール」 「大丈夫だオレに任せろ、……なぁに、死なせやしないさ」 ククールは意識を集中した。目を開き、視界の中央に彼女をとらえたまま、決して 視線をはずすことはなかった。 弓を引き、思いを込めてその一矢を放つ。 それは杖の呪い、悪しきものの呪縛から解き放つかわりに、さらに大きな“呪い”を かける一矢だ。 「死なせやしない。だが、目覚めたときには――覚悟することだな、ゼシカ」 恋という名の、やっかいな呪い。 ククールの言葉が実現したかどうか、その真相を知るのはゼシカただ1人のみである。 -呪われしゼシカ戦<終>- 杖と闇と仲間と呪われしゼシカ戦